歳を重ねるということ。
- miyabi 雅 設計工房 辻本佳雅
- 2016年5月10日
- 読了時間: 2分
みなさん、こんにちは。
雅 設計工房の辻本です。
5月10日は私の51回目のお誕生日です!
いやいや、ありがとうございます。
そんな、いいですよ、プレゼントとか。。。
ハッピバースデーツーミー。ハッピバースデー、ツーミー。。。
1965年のこの日に、この世に生を受け、今現在まで51年間という歳月を過ごさせて頂きました。
最近は体もあちこちガタが出始め、指が痛いだの、膝が痛いだの、耳が聞こえにくいだの・・・
色々出ますよ。
ま、これまでろくな生活を送ってこなかった報いとしてそれらを受け入れながら、これからは体も労わってあげながら、時にはリペアも必要でしょう。
おととしには、痛風を発症し、それからはプリン体を多く含む食べ物を控える様に心がけています。
そのおかげで、薬を飲まなくても再発する事もありませんが、恐らく気を抜くとまた襲ってくるのだと思います。
その恐怖のおかげで、食べる物に気を付けられているのも事実なので、逆にいえば一回なってみるのも体の為には良いのかも。。。なんて考える事もあります。
この51年間決して何も無く来たわけではありません。
皆さんも同じだと思います。
怪我もすれば、病気にもなり、親に心配を掛ける事も多々ありました。
それでも今まで生きて来られた事に感謝し、この後の人生をより良い人生にする為、自分がこれから成すべき事は何なのか?を考えながら、過ごして生きたいですね。
今こうして、回りの沢山の方々のおかげで時自分の事務所を開設する事まで出来た事に感謝し、これからは自分が回りの方々にどうやって恩返しをしていくのかを考えるときに来たのだと思っています。
その為には事務所としての仕事も充実しないと毎日の生活に振り回されて恩返しどころでは無いとも思いますので、まずこの仕事を通じて色んな方々のお役に立てる様に頑張りたいと思います。
こんな事を真剣に年に一度の誕生日位は考えても良いのかなと思い、ちょっと書かせて頂きました。
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